遅咲きのヒマワリ 8話 あらすじ

遅咲きのヒマワリ 8話 あらすじ

小平丈太郎は、日下哲也から
藤井順一だけでなく今井春菜も
行方がわからなくなっていることを聞く。


二階堂かほりが、丈太郎に
ふたりは付き合っていたのか?と尋ねると、
島田さよりはそれを否定した。


さらに森下彩花は、春菜には恋人がいて
その人物が高知市にいることを明かす。


順一が辛い思いをしているのに気づかず
追い詰めてしまった、と責任を感じる丈太郎は
順一の実家を訪ねる。


すると、父親の利男は、
順一は心配ない、と何食わぬ顔。


その頃、かほりと共に実家に戻ったさよりは、
高校の同級生たちに電話をかけるが
何も情報は得られない。


落胆するさより。それを見たかほりは、
順一と何かあったのか?と聞く。


翌日、丈太郎は、大河内欣治の
田んぼの手伝いをするが、内心、気が気ではない。


そんな丈太郎に欣治は、順一なら大丈夫だと檄を飛ばす。


しかし、順一と春菜が駆け落ちしたという噂が流れ始めた!


そんな折、春菜の父貞夫が
順一の実家へ高圧的な態度でやって来る。


春菜が順一にそそのかされて姿を消していると疑う貞夫は、
ぶしつけな態度で利男に接するが、
利男は、順一は人を巻き込むようなことはしない、
とはねつける。


ふたりを探す手段がなくなった丈太郎は、
高知市に行くことを決心する。






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